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マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会

電動車椅子サッカー「クラブチーム日本一」を決める戦い「日本電動車椅子サッカー選手権大会」。その第21回大会が、2015年10月3日(土)~4日(日)、静岡県袋井市で開催された。
各地で行われた地区予選を勝ち上がった16チームによるトーナメント戦。1度負けたら終戦となる過酷な戦いの頂点に駆け上がったのは──。

大会名 マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会
開催日 2015年10月3日(土)・4日(日)
開催場所 小笠山総合運動公園 エコパアリーナ

>> フォトギャラリー(準決勝戦、3位決定戦、決勝戦)はこちら

 

■1回戦

前回大会優勝の「レインボー・ソルジャー」と準優勝の「Nanchester United 鹿児島」がいきなり激突。前後半20分では決着つかず、PK戦までもつれ込む接戦の結果、辛くも「レインボー・ソルジャー」が2回戦進出。

レインボー・ソルジャー
(北海道・関東1位)
 0 – 0
(5 PK 4)
Nanchester United 鹿児島
(九州・予選会未出場)
SFCデルティーズ
(中部2位)
 1 – 2 YOKOHAMA BayDream
(北海道・関東3位)
ERST 広島M.S.C
(中国1位)
1 – 5 Wings
(中部3位)
兵庫パープルスネークス
(関西2位)
0 – 2 Red Eagles 兵庫
(関西3位)
奈良クラブ ビクトリーロード
(関西1位)
6 – 0 ESC・BULLETS
(中部4位・開催枠)
廣島マインツ
(中国2位)
5 – 0 金沢ベストブラザース
(北陸1位)
FCクラッシャーズ
(中部1位)
9 – 0 ウィニングフェニックス
(北海道・関東4位)
Yokohama Crackers
(北海道・関東2位)
7 – 0 スクラッチ香川
(四国1位)

 

■2回戦

2試合がPK戦決着、1試合が1点差ゲームという実力伯仲の展開。「レインボー・ソルジャー」、「Red Eagles 兵庫」、「奈良クラブ ビクトリーロード」、「Yokohama Crackers」の4チームが準決勝に進出。

レインボー・ソルジャー
(北海道・関東1位)
3 – 0 YOKOHAMA BayDream
(北海道・関東3位)
Wings
(中部3位)
1 – 1
(1 PK 3)
Red Eagles 兵庫
(関西3位)
奈良クラブ ビクトリーロード
(関西1位)
1 – 0 廣島マインツ
(中国2位)
FCクラッシャーズ
(中部1位)
0 – 0
(7 PK 8)
Yokohama Crackers
(北海道・関東2位)

 

■準決勝戦

前回覇者「レインボー・ソルジャー」と前々回準優勝の「Red Eagles 兵庫」の対戦は、両チーム譲らずのガマン比べ。前後半20分、延長前後半5分を終えて0対0。決着はPK戦にもつれ込んだが、両チーム4選手とも3度のPKをすべて決め、PK戦でも決着つかず。今大会唯一の「監督抽選」により、勝運を味方につけた「レインボー・ソルジャー」が決勝進出。

レインボー・ソルジャー
(北海道・関東1位)
0 – 0
(12 PK 12)
(○ 抽選 ×)
Red Eagles 兵庫
(関西3位)

選手権4度優勝の実績を誇る「奈良クラブ ビクトリーロード」と前々回優勝の「Yokohama Crackers」の対戦は、先制点を奪った奈良を横浜が追撃する展開。2点目を先に奪われながらも、すぐさま1点を取り返した横浜が必死の攻撃を見せたものの、あと一歩及ばず。1点差で逃げ切った「奈良クラブ ビクトリーロード」が決勝進出。

奈良クラブ ビクトリーロード
(関西1位)
2 – 1 Yokohama Crackers
(北海道・関東2位)

 

■3位決定戦

準決勝戦でPK戦でも決着がつかないという死闘を演じた「Red Eagles 兵庫」と、奈良に惜敗した「Yokohama Crackers」による3位決定戦は、前後半20分戦って両チーム無得点で前後半5分の延長戦へ。どちらに転んでもおかしくない試合展開の中、サイドからのシュートで1点を奪った「Red Eagles 兵庫」が横浜を振り切り3位に。

Red Eagles 兵庫
(関西3位)
0 – 0
(1 延長 0)
Yokohama Crackers
(北海道・関東2位)

 

■決勝戦

連覇を賭けた「レインボー・ソルジャー」と、第16回大会以来の優勝を狙った「奈良クラブ ビクトリーロード」の対戦によるファイナルは、安定した実力を持つ両チームならではのハイレベルな展開。前半に1点を獲得し、終始試合を有利に進めた「レインボー・ソルジャー」が、後半にも北沢選手の直接フリーキックで1点を奪取し奈良に勝利。見事、大会2連覇達成。

レインボー・ソルジャー
(北海道・関東1位)
2 – 0 奈良クラブ ビクトリーロード
(関西1位)

 

■最終成績

勝利の女神を味方につけた「レインボー・ソルジャー」が大会2連覇。優勝チームをけん引し、決勝戦ではフリーキックからの得点も決めた北沢洋平選手が大会MVP。

優勝 レインボー・ソルジャー
(北海道・関東1位)
マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会
準優勝 奈良クラブ ビクトリーロード
(関西1位)
マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会
3位 Red Eagles 兵庫
(関西3位)
マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会
最優秀選手 北沢洋平(レインボー・ソルジャー) マルハンカップ第21回日本電動車椅子サッカー選手権大会

 

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